FRUITS ZIPPERなどが所属する「KAWAII LAB.」、メンバー個人のXでの発信を一律でお休みに
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」が3日、所属する全メンバーの個人Xアカウントでの発信を休止すると発表しました。アカウントと過去の投稿はそのまま残し、各グループの公式Xや、InstagramやTikTokでの個人発信は続けます。

① 事実・背景
運営は「SNSを取り巻く環境がこの数年で大きく変わった」とし、メンバーと話し合いを重ねたうえでのプロジェクト全体の方針だと説明しています。特定の出来事がきっかけではないとしたうえで、メンバー個人への臆測や質問は控えるよう呼びかけました。

② 影響・今後
ファンとの距離が近いX上の交流は減る一方、発信の場はグループ公式や他のSNSへ移ります。芸能事務所がSNSの使い方を組織として見直す動きが、ほかの事務所に広がるかも注目されます。

③ 別の見方
・Xは拡散力が強い分、誹謗中傷やなりすましが集まりやすい場でもあり、所属タレントを守る判断として評価する声があります。・反対に、本人の言葉に直接触れられる機会が減ることを惜しむファンも多く、売り出し中のグループには発信力の面での損失になりうるという見方もあります。・運営は理由を「特定の出来事ではない」と明言しており、個々のメンバーの事情を推測して広める行為こそ、今回の方針が避けたい事態だという点も押さえておきたいところです。