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イタリア全土でゼネスト、学生と労働者が物価高と軍事費増に抗議
イタリアで30日、草の根労組USBが24時間のゼネストを呼びかけ、ローマ、ミラノ、トリノ、ジェノバなど数十都市で学生や労働者がデモ行進しました。主催者側は100万〜150万人が参加したと主張しています。

① 事実・背景
燃料価格の高騰や家賃・学費の負担、防衛費の増額への反発が重なっています。港湾労働者は武器輸送への抗議として各国の港湾ストと歩調を合わせました。

② 影響・今後
デモは大半が平穏に進んだ一方、トリノでは放水車が使われ、ローマでも一部でごみ箱が燃やされるなどの衝突がありました。メローニ政権は若者向け手当などを来年度予算案に盛り込む方針で、週末にかけた抗議の継続が注目されます。

③ 別の見方
参加者数は主催者側の推計で、当局の公式発表は非公表です。政権側は治安対策の強化と経済支援策の両面で対応しており、抗議の広がりが政策転換につながるかは見極めが必要です。
Buzzの根拠ロイター、AFP、ユーロニュース、ANSAなどが報道。フランス・スペインなど欧州各地の抗議の波と連動。出典AFP(英語)/Euronews(英語)/ANSA(英語)