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「あしなが募金の半分はアフリカへ」の拡散で寄付辞退も 実は今年から全額国内に

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「あしなが募金の半分はアフリカへ」の拡散で寄付辞退も 実は今年から全額国内に

あしなが育英会の街頭募金について「半分はアフリカ支援」という投稿や動画がSNSで広がり、寄付の辞退が14件出ていたことが報じられました。ただし同会は今年2月から街頭募金を全額、国内の遺児支援に回しています。

① 事実・背景

2016年から昨年までは実際に街頭募金の半額をアフリカの遺児支援に充てていました。物価高で国内の申請者の約4割に奨学金が届かなかったことから、方針を切り替えたと説明しています。

② 影響・今後

同会は秋の募金で使い道を改めて周知しました。古い情報が「現在の事実」として広がると、支援を必要とする子どもへの寄付が細る恐れがあります。

③ 別の見方

「全くのデマ」ではなく昨年までは事実だった情報で、Xでは「寄付する側への説明が足りなかった」「報道はSNS批判に重心を置きすぎ」との意見も出ています。情報の古さと団体の説明責任、両面から見る必要があります。

Buzzの根拠はてなブックマークの人気エントリー入り、Xでも報道の受け止めをめぐる議論が続く。出典読売新聞/あしなが学生募金事務局

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最終更新:2026年10月31日 10:00(日本時間)