冥王星より遠くに“6番目の準惑星”候補、新鋭天文台が発見
チリのベラ・ルービン天文台のデータから、冥王星の外側を回る大型天体「2026 ED138」が見つかり、準惑星の候補として発表されました。このニュースを伝える投稿がXで100万回以上表示されるなど拡散しています。

① 事実・背景
直径は600〜1500kmと推定され、太陽から地球の約46倍の距離を、約281年かけて公転しているとみられます。天の川の星が密集する方向にあったため、これまで見逃されていたと説明されています。

② 影響・今後
正式な準惑星と認められれば、冥王星やケレスなどに続く6番目になります。ルービン天文台は今後10年にわたり南天を繰り返し撮影する計画で、同規模の天体がさらに見つかる可能性があります。

③ 別の見方
研究者自身が「現時点ではあくまで候補」と強調しており、大きさの確定には数カ月かかる見通しです。SNSでは「準惑星発見」と言い切る投稿もありますが、確定ではない点に注意が必要です。