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使っていないテレビを「名画の窓」に 文化資本の差を縮めたいという無料アプリ「えをみる」
明治・大正の文化について執筆している山下泰平さんが、テレビにパブリックドメインの絵画を約2分ごとに流し続けるアプリ「えをみる」を公開し、自身のブログで制作の狙いを説明しました。

① 事実・背景
海外や国内の美術館が無料公開している約2,500点の作品を使い、作品名を覚えさせるのではなく、暮らしの中で「絵に慣れる」ことを目指しています。Google TV・Fire TVなどのほか、ブラウザ版でも見られます。

② 影響・今後
美術館の画像公開(オープンアクセス)を家庭で生かす例として注目されています。子どもが美術館に足を運ぶきっかけになるか、教育や福祉の現場での活用も期待されます。

③ 別の見方
「格差の原因まで画面で解決できるわけではない」という冷静な指摘もあります。また、テレビ版はアプリストア経由ではない手動インストールが必要なため、手順をよく確認して使う必要があります。
Buzzの根拠ブログ記事がはてなブックマーク約900件で週間上位、アプリ公式ページも約800件。ネットメディアも紹介。公開は10月26日で、新しさはやや控えめ。出典山下泰平の趣味の方法(はてなブログ)/GIGAZINE