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✍️ ブログで話題
名画をテレビに流し続ける無料アプリ、「文化資本」をめぐる発想が共感呼ぶ
文筆家の山下泰平さんが、パブリックドメインの絵画約2500点を約2分ごとにテレビへ映し続けるアプリ「えをみる」を作ったとブログで紹介し、大きな反響を呼んでいます。

① 事実・背景
作品は国内外10の美術館などが自由利用を認めて公開している画像から選ばれ、アカウント登録や広告はありません。絵の名前を覚えさせるのではなく、「なんとなく見慣れる」体験をつくるのが狙いだと説明されています。

② 影響・今後
美術館の公開データを暮らしの中に持ち込む例として注目され、家庭や施設での活用が広がる可能性があります。テレビ版はストア外からのインストールが必要で、まずはブラウザ版で試す人が多いようです。

③ 別の見方
アプリ一つで文化資本の格差が縮まるとみるのは期待しすぎ、との冷静な指摘もあります。また、ストアの審査を経ないアプリを入れる際は端末の設定を元に戻すなど注意が必要です。
Buzzの根拠紹介記事がはてなブックマークで900件超を集め、IT系メディアも相次いで取り上げたため(公開は10月26日)。出典山下泰平の趣味の方法/INTERNET Watch