58点BUZZ
📰 新聞報道から
帰省の新幹線を貸し切って地元企業と交流する秋田県の就活企画、費用約800万円に対し参加企業への就職予定は33人中3人
秋田新幹線「こまち」の車両を貸し切り、帰省する学生と県内企業が車内で話せる県の就活イベントについて、県議会で費用対効果を問う声が出ました。県は初回の費用を798万円と説明しています。

① 事実・背景
昨年12月と今年8月に開かれ、運賃は県が負担しました。県の調査では、初回に参加した大学3年生(当時)33人のうち参加企業への就職予定は3人で、知事も「思っていた結果に至らなかった」と述べました。

② 影響・今後
12月26日には3回目の開催が予定されています。県は来年度に向けて効率的な手法を検討するとしており、規模や形式の見直しが焦点になりそうです。

③ 別の見方
就職先は参加企業以外の県内企業やUターン就職の時期の遅れも考えられ、1回の結果だけで成否を決めるのは早計です。若者の流出対策は効果が見えにくく、どんな指標で測るかを先に決めておくことが大切です。
Buzzの根拠読売新聞の記事がYahoo!ニュースの主要欄やポータル各社に配信され、税金の使い方として関心を集めたため。出典読売新聞オンライン