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保育士の「育成の入り口」が細る 養成施設が初めて減って650校、入学定員は3年で約2割縮小

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📰 新聞報道から

保育士の「育成の入り口」が細る 養成施設が初めて減って650校、入学定員は3年で約2割縮小

こども家庭庁の調査で、保育士を養成する大学・短大・専門学校などの数が今年4月時点で650校となり、前年から17校減りました。比較できる2023年以降で初の減少で、うち68校は学生募集を停止しています。

① 事実・背景

入学定員の合計は4万2737人で、2023年のおよそ8割の水準です。18歳人口の減少、4年制大学志向で短大が選ばれにくくなったこと、「忙しく待遇が厳しい」という仕事のイメージが背景とされています。

② 影響・今後

保育士の有効求人倍率は2.80倍と全職種平均(1.15倍)を大きく上回っており、養成ルートが細れば数年後の人手不足がさらに深まる恐れがあります。処遇改善や、社会人の学び直しによる資格取得支援の議論が強まりそうです。

③ 別の見方

保育士資格は養成施設以外に国家試験でも取得でき、資格を持ちながら保育職から離れている「潜在保育士」も多いとされます。学校数の減少だけで不足を語るより、資格保持者が現場に戻りやすい環境づくりも同時に問われます。

Buzzの根拠読売新聞が10月31日夜に報じ、ポータル各社にも転載。保育の担い手不足は関心が高いテーマですが、拡散の勢いは中程度です。出典読売新聞オンライン

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最終更新:2026年11月1日 02:00(日本時間)