18歳の中田璃士選手、シニアGP初戦でSP首位 スピンの転倒に「もったいない」の声も
フィギュアスケートGPシリーズ第2戦スケートカナダの男子SPで、シニアGPデビューの中田璃士選手が92.64点で首位に立ちました。4回転2本とトリプルアクセルを決めた一方、スピンで転倒して要素が0点となり、Xでは称賛と惜しむ声が相次ぎました。

① 事実・背景
中田選手は世界ジュニア選手権を日本男子で初めて2連覇し、今季シニアに転向しました。2位はフランスのエイモズ選手(90.26点)、3位は友野一希選手(85.31点)で、日本勢が上位3人に2人入っています。

② 影響・今後
フリーは日本時間11月1日午前に行われ、中田選手は最終滑走の予定です。優勝すれば日本男子でGP初出場優勝は2020年の鍵山優真選手以来2人目となり、2戦目のNHK杯、さらにGPファイナル争いにも弾みがつきます。

③ 別の見方
中田選手は9月の大会でもSP首位からフリーで順位を落とした経験があり、本人も「1位でもうれしくない」と気を引き締めています。演技構成点では2位の選手が上回っており、フリーでの総合力が試される局面です。