「痛車」処分問題でレースゲーム運営が判断基準を公表、すぐに投稿を取り下げ再び炎上
『Forza Horizon 6』でアニメ絵の車デザイン(痛車)を作るユーザーの処分が相次ぐ問題で、開発元が中国向け公式SNSで処分の基準や件数を説明しましたが、投稿はまもなく削除されました。

① 事実・背景
声明によると、直近1か月のユーザー作品約1250万件に対し通報は約2万1900件、処分に至ったのはその3%で対象は700人未満、永久停止は約50人です。「とろんとした目」「少し開いた唇」などを性的なほのめかしの例に挙げ、審査は人の手で行っていると強調しました。

② 影響・今後
日本では12歳以上向けの評価でも、世界共通で全年齢向けの基準を当てはめる方針が示され、痛車文化の根付く日本のユーザーとの溝が深まっています。運営側がより具体的で一貫した説明を出せるかが注目点です。

③ 別の見方
示された数字は1か月分に限られ、処分全体の規模を表すかどうかは見極めが必要です。一方、年齢区分の厳しい地域にも同じゲームを届ける以上、一律の基準を設ける運営側の事情にも一定の理屈があります。