66点BUZZ
✍️ ブログで話題
テレビに名画を流し続ける無料アプリ、「文化資本の差を縮めたい」という個人開発が反響
明治・大正文化を調べている書き手が、パブリックドメインの絵画を約2分ごとにテレビへ映し続けるアプリを作ったとブログで紹介しました。はてなブックマークで900件を超える注目を集めています。

① 事実・背景
海外の美術館などが自由利用を認めた約2500点の絵を使い、食事中にも流せるよう残酷な場面などは除いているそうです。家庭による「教養の差」が定期的に話題になる中で、手軽な解決策として関心を集めました。

② 影響・今後
使っていないテレビを「家の中の小さな美術館」にする発想は、子育て家庭や高齢者施設などでも使い道がありそうです。

③ 別の見方
絵を見る機会が増えても、格差の原因そのものが解消されるわけではない、という冷静な指摘もあります。また現状はアプリストア外からの導入が必要で、機器に不慣れな人には手間がかかります。
Buzzの根拠はてブ約900件で今週の上位、GIGAZINEなどネットメディアも取り上げたため(公開は26日で、やや時間がたっている)。出典山下泰平の趣味の方法(はてなブログ)/GIGAZINE